ご閲覧いただきましてありがとうございます。

家族が長年集めていたプロレスグッズです。
情報があるものは記載致しますがそれ以外は確認ができませんのでよろしくお願いします。



1960年代から1970年代に実際にレスリングで使用された本物ガウンです。
四国のプロレス興業を手掛けていたKエージェンシーの代表の方から1997年12月に購入した物です。
その時のお話での情報では1967年日本プロレスに復帰した時にアントニオ猪木さんが実際に羽織っていた物だったが、ガウンのたきが短めなのでそのまま封印されて日本プロレスの事務所に保管されていましたが、その後複数のプロレスラーが国内試合、海外遠征用で使用したと聞きました。
またハーリーレイスが初来日か2度目の来日の際にも使っているとの事でした。その後の経緯は不明ですが最終的に新日本プロレスを旗揚げした際に新日本プロレス側で管理されていたとお聞きしました。
実際にリングで使っている写真とかはありませんので明確にいつのレスリングで使用された物かは不明ですが、
所持されていたのは元日本プロレスのリングアナウンサーの方で生前四国で色んな団体のプロレス興業を手掛けていた方です。
その方は昭和51年11月にそれまで全日本プロレスばかり興業を行っていましたが、初めて新日本プロレスを手掛けた際に譲渡された物と伺っております。その後四国の新日本プロレス興業は徳島、香川県の興業会社に権利が変わり疎遠になったとも仰ってました。

以上が入手時に得た情報です。

ガウン内部に日本プロレスのロゴが刺繍で3箇所あります。

50年以上前に作成されたレスリングガウン、実際に使用された物ですが、年月を考えると状態は悪くはありませんが、あくまでも品、保管品、実際にレスリング大会で使われた物とご理解下さい。







画像と商品説明を見ていただいてご不明な点がございましたらお気軽にご質問お願いします。

配送の際はガウンを折りたたんでの配送となります。

落札後はいかなる理由がございましても返品、キャンセルは受けつけておりませんので充分に納得された方よろしくお願いします。

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